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もはや大作

いつもと違うオリジナルの子の和メイド。

先日わたこちゃんと遊んだ時にお絵かきしたんだけど、その時の会話から自分のテキトウ以上頑張る以下の絵がどれだけ時間かかるのか計ってみました。
(あと、あの時の絵は多分完成させないと思います・・・必死に喋ったりして誤魔化してたけどド緊張してました・・・)

というわけで過程別に経過時間を描いた画像とかは続きにしまってます。

ひっさびさに映画の話でも。
さすがにもう見た映画を覚えてないので印象に残ったものだけ。
・フューリー
第二次世界大戦末期、連合軍側の話。
リーダーのブラピを含む5人の男がフューリーという名の戦車に乗っていた。
戦いで副操縦士を失い、新しく入った兵士はまだ戦争に参加したことのない、戦車にも触ったことのない青年だった。
戦争を知らない若者が突然最前線に出され、徐々に価値観を変えていく物語。
ストーリーも良かったし、ブラピもかっこよかったけど、何よりも物語中盤の本物のティガーを使った戦車VS戦車のシーン。
迫力満点!すっごいかっこよかった・・・!映画館で見たかった・・・
あとアメリカ戦争映画でよくある、アメリカ様マジヒーロー伝説って色が薄かったのも良かった。両者の悪いところ、いいところを描く戦争映画って結構少ないからね。
ただ物語の進行上、一箇所だけツッコミどころがあって・・・そこだけ本当に残念・・・!
戦争映画は結構苦手なんだけど、フューリーは本当に良かった!

・ソロモンの偽証
中学校内で学生の飛び降り死体が見つかった。
学校側も警察も自殺だと判断した時、ある一通の告発分が届く。
その告発分には男の子は自殺ではなくイジメの末の殺人だ、自分はその現場を見た。
と、イジメをしていた男子生徒3人の名前と一緒に書かれていた。
その事件に巻き込まれた生徒達が真実を知りたい、それだけを目的とした学校内裁判を開くことになる、そして明かされる真実は?というお話。
この映画は最後に明かされる真実よりも、そこまでの過程が面白かったです。
なぜ学校内裁判を開くことになったのか、どうやって開催まで持ち込んだのか、そこに重点を置いてるので特に前編が面白いです。
死んでしまった生徒に関しての掘り下げがなかったので、そこらへん原作では描いてるのかなぁって気になる。
宮部みゆきだからね、書いてそう。関係ないけど未だにアクアタイムズの歌聴くとドキドキする。

感想の書き方忘れて長くなった。次感想書くかも映画
・アメリカンスナイパー

・セッション
・イン・サイド・ヘッド
・ストロボエッジとアオハライドと暗殺教室


まさかの8時間越え。これは大作ですわぁ・・・
時間計りながら描くの楽しいなぁ・・・かかってる時間に絶望するけど。
今度本当にガサガサ描いて塗ったらくがきの時間も計ろっと。









あと原寸サイズ。画質下げたけどかなりでかいので注意。

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